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愛知大学文学部 から 高校生の皆さんへ
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愛知大学文学部(豊橋市)の教員が、それぞれの専門分野の話題や、
大学での出来事、おすすめ本などについて書いて行きます。
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 Sympojium 地域生活支援と社会的包摂

2012/04/12 23:40

!社会学コース
!地域生活支援と社会的包摂

 ひきこもり研究の愛教大の川北先生と藤原さんがやっている、多目的スペース、
サンサロサロンが主催するシンポジウム「地域生活支援と社会的包摂」に参加す
ることになりました。ひきこもりや障害者、若者などのサポートをしているこの
地域の現場の人たちが集まって議論します。現場の人たちが多く、そんなに難し
い学問的議論をするわけではないので、高校生のみなさんもぜひ参加してくださ
い。
 
 Sympojium 地域生活支援と社会的包摂
Sympojium 地域生活支援と社会的包摂

― いま一度、「包摂」を問い直す ―

趣旨:無縁社会が迫り、生活保護受給者の増加、孤独死などが報じられるなか、
既存の支援のカテゴリーにとどまらない困窮者への相談事業が、行政と民間によ
って進められています。新たなセーフティネットの構築にあたり、「社会的包摂」
という概念のもつ意味/意義を理解し共有することが、生きやすく多様性を認め
る社会の実現に欠かせないように思います。地域で活躍する若手支援者・研究者
とともに、この身近な社会的課題について理解を深めてみましょう。

日 時:5月13日(日曜)13時〜17時
    
場 所:カフェパルル
名古屋市中区新栄2-2-19 HP http://www.parlwr.net/

参加費:500円
(自己申告制にて無料となります)
※終了後、交流会を予定しております(参加費1000円)。

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[ 第一部 活動報告 ] 13時〜

■山田 孝明 さん
くらしと仕事のサポートステーション おれんじハウス
HP http://g-ships.sakura.ne.jp/orange/
 ひきこもる若者の支援に長年携わり、若者の会、家族会、NPOを関西・東海地
方など各地で設立する。

■定森 光 さん
笹島診療所 職員
HP http://www4.ocn.ne.jp/~sasasima/
 医療・福祉の面から、野宿者の支援活動に取り組む。

■柴山 慶太 さん
だれでも就労訓練所@千種(株式会社 ビューポイントコミュニケーションズ)
代表
HP http://www.daredemo-syurou.com/ http://vpcoms.co.jp/
 精神・発達障害を持つ人を対象に、就労支援を行っている。

■渡辺 ゆりか さん
草の根ささえあいプロジェクト 代表・寄り添いホットライン地域センター愛知
 副代表
HP http://grassroots.jpn.com/
 2011年、専門分野の垣根を越えたボーダレスなつながりの中で、支援の在り方
を考える「草の根ささえあいプロジェクト」を発足。草の根メンバーと日々奔走
中。

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[ 第二部 ラウンドテーブル・ディスカッション] 15時〜
報告者・来場者を問わず、参加者一人一人からの発言で交流を深めましょう。

シンポジスト
■樫村 愛子 さん
愛知大学文学部人文社会学科教授
 専門はラカン派精神分析の枠組みによる現代社会・文化分析(社会学・精神分
析)
 著書:『臨床社会学ならこう考える』(青土社)『ネオリベラリズムの精神分析』
(光文社新書)ほか
■山田 孝明 さん
くらしと仕事のサポートステーション おれんじハウス
■定森 光 さん
笹島診療所 職員
■柴山 慶太 さん
だれでも就労訓練所@千種(株式会社 ビューポイントコミュニケーションズ)
代表
■渡辺 ゆりか さん
草の根ささえあいプロジェクト 代表・寄り添いホットライン地域センター愛知
 副代表

ファシリテーター
■川北 稔
愛知教育大学教職大学院准教授
 研究分野:社会問題の社会学 , 家族支援 , フィールドワーク(質的調査) ,
ひきこもり , 不登校
 共著:『「ひきこもり」への社会学的アプローチ――メディア・当事者・支援活
動』(ミネルヴァ書房)『不登校・ひきこもりと居場所』(ミネルヴァ書房)
『社会運動の社会学』(有斐閣)ほか

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企画・主催:ナゴヤ駅西 サンサロ*サロン
名古屋市中村区則武2丁目32-12
HP http://nagonya.exblog.jp/
[お問合せ先] 担当:藤原
TEL 080-3069-1608
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「愛知大学国文学」51号

2012/04/11 18:58
日本語日本文学専攻では、雑誌「愛知大学国文学」51号を刊行しました。
以下のような論文を載せています。

『源氏物語』における「憂き身」と「宿世」    山本 幸
   −女性達に焦点をあててー

『十訓抄』孝子譚における儒教の受容について   呉 素蘭

『昔話絵本』翻刻と研究             沢井 耐三

泉鏡花ー『売色鴨南蛮』の世界から        中島 泉美

<文学>の治安維持                藤井 貴志
  −久米正雄「万年大学生」論ー

コント・ファンタスティックの短篇作家      安 智史
  −丸山薫の弟・丸山清をめぐって(3)

山本さん、呉さん、中島さんは卒業生。呉さんは現在、中国、アモイ大学の教員です。   
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ニ ュース映像 公共利用に道を開いて

2012/04/10 10:53
4/5 の朝日新聞、「私の視点」に、図書館情報学専攻の時実先生の投稿
「ニュース映像 公共利用に道を開いて」が掲載されました。

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豊橋校舎の桜

2012/04/07 10:56
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豊橋校舎の桜は満開となり,9日から新年度の授業が始まります。
桜の向こうに見える建物は研究館で,教員の研究室はここにあります。(MU)
            
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「マンガというメディア」ワークショップ 動画

2012/03/19 22:00
12月6日に行われた「マンガというメディア」ワークショップにおける、牧野圭一先生の講演と、質疑応答をアップしました。




前半部分 (1/3) http://youtu.be/p9ZDRJolgmc



後半部分 (2/3) http://youtu.be/iuVnaJDpd24



質疑応答 (3/3) http://youtu.be/cSu86PuUeqc

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現代国際英語専攻 Anthony Young先生インタヴュー(4)

2012/03/16 22:54

<ヤング先生インタヴュー(4)>

(聞き手:小島基洋<英語圏文学専攻教員>)

Kojima: From your experience of studying Japanese, what advice would you
give our students studying foreign languages?

Young: As we all know, learning a foreign language is not something that
can be achieved overnight. You never wake up one morning and say, “Hey,
I think I’ve done it!” Haha~ trust me, I’ve been at it now for 12 years…
The two most important things for you to keep along the way are: A) Your
curiosity ? wanting to ask questions and seek out answers to things will
promote your uptake greatly, and B) Your passion ? always remember why
you first got interested in studying and where you want to go with it.
Try to keep a positive attitude by setting short term goals that are
realistic for you and work hard toward achieving them.
Trust me, you will have many ups and downs along the way, and while the
road may seem a little long at times, it does not mean the journey
cannot be an enjoy one. Good luck ?


[小島] これから外国語を学習する学生に、日本語を勉強した経験から、何かア
ドバイスはありますか?

[ヤング] 誰もが知ってるように、外国語っていうのは一夜にして(overnight)
習得できるものではないんです。ある朝、目が覚めて「ねえねえ、俺、マスター
しちゃったかも!(Hey, I think I’ve done it!)」なんてことは絶対にない。僕
なんてもう12年も勉強してるんだから、いやホント(笑)。そこで、覚えておい
てほしい大切なことが二つあります。一つ目、好奇心(curiosity)をもつこと。
質問をし、答えを探し続けること。それによって力はグンと伸びます。二つ目は
情熱(passion)。なんで勉強したいと思ったのか、そして、勉強することによっ
て何がしたいのか、そういったことを常に思い出してください。リアルな目標(
goals)を何度も設定して、常に前向きであってください(keep a positive
attitude)。そしてその目標をクリアするために努力をしてください。
 語学習得の道は山あり谷あり(ups and downs)です。時にその道はあまりに長
く感じられるかもしれません。でも旅(journey)が楽しいもの(an enjoy)じゃな
いって事では決してありません。幸運を祈ります(Good luck)。
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3・11から一年

2012/02/15 23:38
 バレンタインデーも過ぎ、大震災から間もなく一年を迎えようとしています。
反原発デモや様々なイベントが企画されていますが、一年を振り返る書籍や雑誌
もこの後どんどん出てきそうです。私も2本ほど論考を書きましたのでご紹介し
ます。

 河出書房から出る『歴史としての3・11』
 http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309245829
 私自身は、地震鯰に触れながら、震災について人々が語ることは何を意味する
かを論じました。

 もう一つは、『現代思想』特集「大震災は終わらない」
 http://www.seidosha.co.jp/index.php?%C2%E7%BF%CC%BA%D2%A4%CF%BD%AA%A4%EF%A4%E9%A4%CA%A4%A4
 社会学で議論されているリスク社会とリスク文化について触れました。精神分
析の観点から、不点についても論じました。あとは、そろそろ公開される、「テ
イク・シェルター」と「メランコリア」という終末的なテーマを扱った映画につ
いても紹介しています。
 
                                    
  樫村愛子
 
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豊橋校舎

2012/02/15 20:56
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 お正月休みが終わった後,まだ授業があり,秋学期末試験も実施されました。文学部は卒業論文が必修ですので,その口述試験もありました。学生諸氏も教員も忙しい時期の後,2月には前期入試が数日続き,それも終わって,ブログの更新に気づいたところです。とりあえず,豊橋校舎の様子を見てみましょう。
 建物の写真は,本日の豊橋校舎図書館。花の写真はロウバイで,入試の頃から咲いていました。ところで,背景の建物は何でしょう。当ててみてください。(ヒント)愛大副門付近。

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冬の北京より

2011/12/26 21:23
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愛大はお正月休みに入りました。

中国は旧暦でお正月を祝いますので,元旦に休む程度でいつもと変わらず,12月下旬も図書館が開いています。私は北京大学図書館に数日通って帰国します。室内は暖房完備で快適です。

最高気温が2度から4度という寒さで,外出するときにダウンジャケットや綿入れを着る必要があります。若い人たちは色とりどりのダウンジャケットを着ていて,冬の街が華やぐようです。

図書館以外の写真について
○北大キャンパス内の未名湖と博雅塔。池には氷が張っています。
○天安門。国家博物館に行った折,ふと見ると天安門に日の丸が…… その日は日本の首相が中国を訪れた日でした。
○サンタ@宿泊先隣りのデパート。25日を過ぎでも,デパートの店先に置かれていました。

日本ではクリスマスが終われば,すぐにお正月の準備です。よいお年を。臼田@北京

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現代国際英語専攻 Anthony Young先生インタヴュー(3)

2011/12/14 17:31

<ヤング先生インタヴュー(3)>

(聞き手:小島基洋<英語圏文学専攻教員>)

KOJIMA: What was something that shocked you when you first came to Japan?

YOUNG: I guess one thing that really stuck in my mind in the beginning, and I could not understand for the life of me, was the time I watched a news program on T.V. and saw that someone had just committed suicide by jumping in front of a JR train. Now, of course, as unfortunate as it is, this kind of thing happens in Australia too. However, what surprised me was not the fact that someone had taken their own life, but the fact that JR was then planning on suing the family of the dead person for the costs incurred due to the delay.
    When I first heard this my immediate reaction was to think that JR must be a very heartless company. I could not imagine anyone wanting to do such a thing to a family who had just lost a loved one. In Australia, the public would protest fiercely against it and the company would soon become very unpopular.
    A Japanese friend, however, explained to me that the railway system in Japan is extremely important and such incidents can leave millions of people stranded and cost the companies billions in revenue. That is why JR must take extreme measures to try and deter people from using the train lines as an instrument to kill themselves. While this does make some sense to me now, I still to this day find it hard to accept such a policy.

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[小島] 初めて日本に来た時に衝撃的だったことはありますか?

[ヤング] 最初、とてもショックで、どうしても理解できなかったことがあります。それはTVのニュースを見ていた時でした。JR線に飛び込んで自殺をした(committed suicide)人がいたんです。もちろん、オーストラリアでもそういうことはあるんです。不幸なことではありますが。でも、僕が驚いたのは、誰かが自殺したということではなくて、JRが電車の遅れによって生じた損害(costs incurred due to the delay)を遺族に請求しようとしていたことです。
 最初にこれを聞いた時は、JRはなんて冷たい会社(heartless company)なんだろうと思いました。大切な人を喪った家族にそんなことをするなんて想像もできなかったんです。もしこんなことがオーストラリアで起これば、人々は猛烈に抗議するでしょうし、会社は信用を失うでしょう。
 でも、日本の友達が説明してくれたんです。鉄道のシステムは日本ではとても重要で、そんなことが起これば、何百万人という人が足止めを食らってしまい、企業に何億円もの損失が出てしまう。だから鉄道自殺を防止するために、JRは極端な手段(extreme measures)に出なくてはならないんだとね。それを聞いて、今では何となく理解できる気もするんですが、やっぱり受け入れがたい感じは残りますね。

<次回の質問>
From your experience of studying Japanese, what advice would you give our students studying foreign languages?
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「マンガというメディア」ワークショップ

2011/11/30 06:39
12/6(火)ワークショップ「マンガというメディア」開催されます。
入場自由なので、ぜひどうぞ。

文学会
メディア芸術専攻立ち上げ(2012年度)記念企画3
第12回カルチュラルスタディーズ研究会ワークショップ

「マンガというメディア」

 日時  12月6日(火) 4:40-6:10 p.m.
場所   6号館611教室

  日本の文化を支え、インターナショナルなマーケットを持つ、現在の日本の
マンガ。
日本のマンガは独自の展開を遂げ、オリジナルな文化のスタイルを作りました。
日本のマンガ・アニメは絵であると同時に文字の要素をもっており、まんがは饒
舌な象形文字だといわれます。ヨーロッパやアメリカのマンガが絵画的完成度を
重視するのに対し、日本のそれはメディアとしての要素が濃厚です。「文字」ゆ
えあらゆる事象を具体的に写し世界中に伝達されます。
今回は、京都造形大のマンガ学科の新設に取り組んでいらっしゃる、豊橋出身の
牧野圭一先生に、マンガを文化という点だけでなくメディアという観点からもと
らえたお話をお聞きします。
  
牧野圭一
京都精華大学名誉教授、2011年4月より京都造形芸術大学芸術学部マン
ガ学科教授
  社団法人日本漫画家協会理事、マンガジャパン幹事
  現在、豊橋市ふるさと大使として、2013年開館予定の豊橋市芸文ホール
の企画のサポートも務めている。
 
   参加無料、一般公開
問合せ先 樫村愛子(文学部)

 
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ニコニコ生学会で発表する卒業生

2011/11/30 06:30
社会学の卒業生で名市大の大学院に行った、兼松佑至君が、ニコニコ生学会
http://niconicogakkai.jp/
で修士論文を発表することになったそうです(3分間だそうですけど)。
2ちゃんねるにおける共同制作のプロセスを聞きとりなどしながら構造を解明し
ています。
愛大でも、2ちゃんねるにおける共同制作の著作権問題について卒論で文学会賞
を取られた学生さんでした。
12月6日(火)13:00〜20:00だそうです。
よろしければ見てあげてください。
 
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ニコ生番組「震災とトラウマ」

2011/11/12 21:45

 先日のニコニコ生放送と雑誌imagoのコラボレ番組「震災とトラウマ」です。
 http://live.nicovideo.jp/watch/lv66359643
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図書館総合展・学術情報オープンサミット

2011/11/09 23:31
横浜で「第13回 図書館総合展・学術情報オープンサミット」が開催されています。
この催しは、図書館関連団体・企業と、図書館情報学関係者が出展、発表する場です。毎年11月に横浜で開かれます。

文学部、図書館情報学専攻のゼミでは、毎年ポスター発表をしています。
今年は、山本ゼミ3年生は2件の発表をしました。ひとつは、「UD探して三千里」と題して、誰にでも使える図書館や図書館資料についての研究です。さまざまな障害を持つ人などが、書物の内容を享受できるようにするためのさまざまな取り組みを調査し、実際に「触る絵本」を作ってみたりしました。
もう一つは、「電子書籍」に関するアンケート調査です。「電子書籍」がブームですが、大学生にアンケートを取り電子書籍の使われ方や、図書館利用との関係などを調査しました。

今日は3年生5人が、朝9時に横浜に着いて、ポスターを掲示し、来場者に説明しました。

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その後、展示などを見て回りました。

終わった後は、横浜中華街で食事。(残念、写真撮らなかった…)
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「格闘する思想」

2011/10/21 09:12
今日発売、『週刊金曜日』の「格闘する思想」シリーズインタビュー記事出ます。
震災から角田光代論、秋葉原無差別殺人事件など幅広く論じているので、社会学
と精神分析に関心のある人は(ない人も?)ぜひ見てくださいね。http://www.kinyobi.co.jp/ (樫村愛子)
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現代国際英語専攻 Anthony Young先生インタヴュー(2)

2011/10/13 17:21

<ヤング先生インタヴュー(2)>

(聞き手:小島基洋<英語圏文学専攻教員>)

KOJIMA: What was something that impressed you about Japanese people when you first started living here?

YOUNG: I think when I first started living in Japan I was initially impressed with the way Japanese people put their own wants and needs second to their guests. In Australia we like show our affection to our guests by treating them exactly the same as ourselves, to show them that we feel they are one of us as per say. However, in Japan, the guest often takes on a higher status than that of the host serving them. This made me feel very welcome when I first came over.
However, this being said, I Another thing that struck me was how carefully Japanese people always chose their words when speaking with others, hardly ever using sarcasm or saying things that may be hurtful. I did then and still do now, believe this is a great part of the Japanese culture. That’s not to say though that, as a foreigner, I still don’t find it difficult to use honorific forms when speaking Japanese! It’s tough~

[小島] 来日した頃、日本人の何が印象的でしたか?
[ヤング] 最初に日本で生活を始めた時に印象深かったのは、日本人は僕たちゲストの気持ちを優先してくれることでした。自分たちの気持ちよりもね。オーストラリアでは一般に、ゲストを自分たちと同じように遇することによって愛情(affection)を示すんです。我々は皆さんを仲間だと思っていますよ、という風に。でも日本では、客は主(あるじ)よりも偉かったり(on a higher status)します。何だかとても歓迎されてるっていう感じがしたものです。
 もうひとつ印象的だったのは、いつも日本人はとても慎重に言葉を選んでいることです。会話の中で、皮肉なこと(sarcasm)を言ったり、人を傷つけるような(hurtful)ことを言うことは滅多にありません。これは日本文化の本当に素晴らしい点だと当時も思いましたし、その気持ちは今でも変わりません。まあ、だからと言って、外国人にとっては敬語(honorific form)を使いこなすのは簡単ではないんですけどね。あれは本当に大変です!

<次回の質問>
During your time in Japan, has there been anything that has shocked or surprised you?


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3・11を巡るニコ生番組

2011/10/01 12:55
 前に紹介しました、イマーゴの特別復刊号のイベントで、斎藤環さんと森川す
いめいさんと一緒に、10/11ニコニコ動画に生出演することになりました。二人
の精神科医に対し、社会学者として、被災と心の問題について、突っ込んだ議論
が出来るといいなあと思っています。
 午後8時半から10時の生放送です(アルカイブもあるかもです)。よろしけれ
ばご覧ください。
                                    
  (樫村愛子)
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韓国訪問の記

2011/09/28 16:39
日本語日本文学専攻の沢井耐三です。
遅くなりましたが、9月はじめに訪問した韓国での様子を報告いたします。
初日は、愛知大学と協定校であるソウルの中央大学校で、特別授業「日本の古典『源氏物語』の世界」を講義させていただきました。『源氏物語』の専門家、金ホンレイ先生も聞きに来られ、びっくりしました。また、学内には立派なポスターがあちこちに貼ってあり、面はゆいことでした。
その後の三日間は、栄州(ヨンジュ)、安東(アンドン)を一人旅。バスを乗り継ぎ、浮石寺、紹修書院、河回村(ハフェマウル)、民俗仮面劇、陶山書院などを訪問しました。仏教、儒教にかかわる韓国の古建築、古文化に触れて、非常に楽しいことでした。いずれも山紫水明の地にあり、心が癒されました。
旅行のあと再びソウルに戻り、、中央大学校日語科の朴チョンヨル教授、林サンシュ教授や院生の皆さんと懇談。夕刻には明洞の韓式レストランへ繰り出し、話が盛り上がりました。韓国語を話せない私でしたが、多くの方の親切に接し、心に残る楽しい旅が出来ましたことに感謝しています。
中央大学校と本学とは学生の交換留学の制度もあり、現在、本学の学生2名が留学しています。若いときに異国の文化に触れてみることは、非常に貴重な体験と思います。生涯、いろんな局面でそれが役立つことでしょう。
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秋晴れの日に学会へ

2011/09/26 09:47

10月1日、2日に愛知大学にて「第8回障害学会大会」が開かれます。
http://www.jsds.org/jsds2011/jsds2011-home.html

学会というと、高校生のみなさんは敷居が高いように思われるかもしれませんが、
実はたいていの学会はオープンで、どなたでも自由に会場に入ることができます。


では、今回の大会の目玉をご紹介しましょう。

まずは1日目の「特別企画トークセッション」です。

「災厄に向かう―阪神淡路の時、そして福島から白石清春氏を招いて」
白石清春(JDF被災地障がい者支援センターふくしま)×野崎泰伸(立命館大学)
司会:立岩真也(立命館大学)

3月11日以降、地震・原発問題で大いに揺れている福島から、地震直後より障害
をもつ人の支援を精力的に行っている、白石清春さんをお招きします。阪神淡路
大震災で、障害者の支援にかかわった野崎泰伸さんに立岩真也さんが加わり、現
在進行形の濃いお話が展開されることが期待されます。



そして2日目の「大会シンポジウム」。

「愛知における障害者運動 ―労働をめぐるとりくみと現代的意義― 」

日時:2011年10月2日(日)14:15〜16:55

シンポジスト:  
 後藤強氏(社会福祉法人ゆたか福祉会常務理事)
 斎藤縣三氏(NPOわっぱの会理事長)  
 山田昭義氏(社会福祉法人AJU自立の家常務理事)

場所:愛知大学車道キャンパス 本館3Fコンベンションホール

参加費:1,000円(割引 500円)

情報保障:手話通訳・要約筆記を準備しています。

基調報告:渡辺克典(立命館大学)
コメンテイター:樫村愛子(愛知大学)、山下幸子(淑徳大学)
司会:後藤悠里(日本学術振興会)、時岡新(金城学院大学)


愛知の障害者運動の関係者が一堂に会する、貴重な機会です。全国のなかでも愛
知の障害者運動は注目を集めているにもかかわらず、なかなかその内容が紹介さ
れてきませんでした。今回は「働くこと」に焦点化し、愛知の障害者運動を解き
明かすための、意欲的なとりくみになると思います。また、コメンテイターとし
て社会学コースの樫村愛子教授が登場します。

高校生のみなさんは500円で聴くことができます。
秋の日に、車道キャンパスへぜひお出かけください。

実はこの学会大会は、障害をもつ人への「合理的配慮」を実践する場としても、
注目に値するものです(だからこそ準備はややたいへんなのですが…)。

この報告はまたの機会に!
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浜松、磐田、袋井の人へ! 愛大文学部は豊橋です。 (湖西や掛川の人も)

2011/09/23 10:32
入試広報担当の山本(図書館情報学)です。

台風大変でしたね。私も大学の研究室にいましたが、八階建ての建物が風で揺れて、怖かったです。

少し前(9/9)ですが、浜松で行われた大学展に出展しました。来てくれた方、ありがとう!
(10/15にも大学出願フォローアップ相談会が浜松であります!)
個人的に浜松の町は大好きで、駅を降りるとウキウキした気持ちになります。

愛知大学では、「新名古屋キャンパス開校!」と宣伝しているので、愛知大学は全部名古屋に行ってしまうと勘違いしている方がいました。でも、

文学部は豊橋です!
(地域政策学部、短期大学部も)

浜松〜豊橋は約34分、磐田〜豊橋は約47分です。
朝、1時間目からある日でも、浜松8:10の電車に乗ればラクラク間に合います。
掛川から通学している人も多いです。ちょっとがんばれば焼津からも通学できます。

でも、
「国際コミュニケーション学部が名古屋に行ってしまう」
と嘆いている方へ!

文学部 欧米言語文化コースに「現代国際英語専攻」を新設しました。(2011年度入学生から)

案外知らない方が多かったので、紹介(&宣伝)しておきます。

文学部 欧米言語文化コースには、もうひとつ英語を扱う専攻「英語圏文学専攻」(通称:英文)が前からあります。こちらは、どちらかというと文学や英語圏の文化を扱います。「現代国際英語専攻」では、コミュニケーション中心の英語を学びます。とはいっても、話すためには読み書きの力も必要なので、「英語圏文学」の授業と「現代国際英語専攻」の授業は相互乗り入れしています。(そうなんです。ちょっと高度な会話、たとえば契約の交渉や、プロジェクトの段取り、をするためには、きちんと文法・構造を理解して聞き、話さなければならないんです。)

新しい専攻がどう育っていくかは、入学した人によって決まります。
豊橋で高度なコミュニケーションが展開できるよう、浜松の元気を運んできてください。


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